2015年 1月 25日
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2015年 1月 24日
大磯迎賓館でパンとハチミツとお野菜の販売会
1月6日に協賛させて頂いた麦踏み塾の様子が、翌日の読売新聞と神奈川新聞にも掲載されたようです。
この『麦踏み塾』を主催するのは、
ご主人が栽培する大磯産の小麦で奥様がパンを焼いている、『パンとチーズ fumoto』さんの青沼さんご夫妻。
その青沼さんにお誘い頂き、大磯の駅前、日本最古のツーバイフォー建築のレストラン、大磯迎賓館でハチミツ試食会をさせて頂きました。
この日は、fumotoさんのご主人の企画する、麦踏み塾を体験し、湘南小麦のパン屋さんムールアラムールを訪れ、大磯迎賓館でお食事をする、と言う東京からのバスツアーのお客さまと地元のfumotoさんのパンをこよなく愛するお客さまで賑わいました。
来月2月13日にも同様に行います。
迎賓館は、その昔、フレンチレストランだった時に行ったことがありましたが、今はイタリアンレストラン。
とても素敵な佇まいなんですよ~♪
この『麦踏み塾』を主催するのは、
ご主人が栽培する大磯産の小麦で奥様がパンを焼いている、『パンとチーズ fumoto』さんの青沼さんご夫妻。
その青沼さんにお誘い頂き、大磯の駅前、日本最古のツーバイフォー建築のレストラン、大磯迎賓館でハチミツ試食会をさせて頂きました。
この日は、fumotoさんのご主人の企画する、麦踏み塾を体験し、湘南小麦のパン屋さんムールアラムールを訪れ、大磯迎賓館でお食事をする、と言う東京からのバスツアーのお客さまと地元のfumotoさんのパンをこよなく愛するお客さまで賑わいました。
来月2月13日にも同様に行います。
迎賓館は、その昔、フレンチレストランだった時に行ったことがありましたが、今はイタリアンレストラン。
とても素敵な佇まいなんですよ~♪
2015年 1月 23日
養蜂青年部&女子養蜂部
フェイスブックに投稿していたら、無くなってしまっているページがあることに気づき、またまた急いで、こちらに、ほぼコピペですが、書き込んでいきます。
今日は2月8日ですが、日付では1月、内容は年末にまで遡っていきま~す。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1月は毎年玉川大学で、ミツバチ科学研究会の発表会があり、今年も参加して参りました。
とは言っても、まだまだ養蜂未経験の私にとっては、わからないこと、宙に浮いているような話の内容だったりするので、どうまとめてよいかわかりません・・・。
でも、去年年末にご縁を頂いた、関東近辺在住の若手養蜂家&これから養蜂を開始する、青年養蜂部(フェイスブック名)&養蜂女子部(フェイスブック 非公開)の、ミツバチ忘年会に出席させて頂いて、皆さんとリアルにお会いすることができ、よいご縁を頂きました。
みなさんがフェイスブックに流してくださる、養蜂に関する情報を色々と勉強させていただいたり、勉強会や集まりに参加させて頂いております。
この玉川大学の講座でも皆さんにお会いすることができ、講義内容を簡潔にまとめてくださる方がいたり、とありがたい限りです!
ここからは、更に遡って、年末のミツバチ忘年会の時のFB記事をそのままアップさせて頂きます。
=============================================
『養蜂青年部 みつばち忘年会』
ミツバチちゃん達をこよなく愛し、その環境を守っていこうと熱く活動している方々。
まだまだ素人の私は、これからこの方々から沢山教えて頂けることに、もうウキウキでした。
この忘年会、 持ち寄ったものが、もう凄い〜。個性の全く違うハチミツが沢山あるのは言うまでもなく、なんと、大スズメ蜂の幼虫や、大スズメ蜂の女王蜂をバター炒め!
でも、それを一番に頂いたのは、この私!
それも、黄色スズメ蜂の焼酎漬けを飲みながら♪
蜂関係、なんでもいけちゃう自分を再発見。
私って凄い好奇心旺盛かも!
この会はミツバチちゃんやハチミツを真剣に研究し、若手養蜂家を横で繋いでいこうという集まり。蜜源や生態系、農薬や、農業、あらゆることがこれから学べそうです。
この日は、集まった女性群が作っている、養蜂女子部にも入隊させて頂きました☆
どうぞ皆様よろしくお願いいたします☆☆☆
今日は2月8日ですが、日付では1月、内容は年末にまで遡っていきま~す。
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1月は毎年玉川大学で、ミツバチ科学研究会の発表会があり、今年も参加して参りました。
とは言っても、まだまだ養蜂未経験の私にとっては、わからないこと、宙に浮いているような話の内容だったりするので、どうまとめてよいかわかりません・・・。
でも、去年年末にご縁を頂いた、関東近辺在住の若手養蜂家&これから養蜂を開始する、青年養蜂部(フェイスブック名)&養蜂女子部(フェイスブック 非公開)の、ミツバチ忘年会に出席させて頂いて、皆さんとリアルにお会いすることができ、よいご縁を頂きました。
みなさんがフェイスブックに流してくださる、養蜂に関する情報を色々と勉強させていただいたり、勉強会や集まりに参加させて頂いております。
この玉川大学の講座でも皆さんにお会いすることができ、講義内容を簡潔にまとめてくださる方がいたり、とありがたい限りです!
ここからは、更に遡って、年末のミツバチ忘年会の時のFB記事をそのままアップさせて頂きます。
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『養蜂青年部 みつばち忘年会』
ミツバチちゃん達をこよなく愛し、その環境を守っていこうと熱く活動している方々。
まだまだ素人の私は、これからこの方々から沢山教えて頂けることに、もうウキウキでした。
この忘年会、 持ち寄ったものが、もう凄い〜。個性の全く違うハチミツが沢山あるのは言うまでもなく、なんと、大スズメ蜂の幼虫や、大スズメ蜂の女王蜂をバター炒め!
でも、それを一番に頂いたのは、この私!
それも、黄色スズメ蜂の焼酎漬けを飲みながら♪
蜂関係、なんでもいけちゃう自分を再発見。
私って凄い好奇心旺盛かも!
この会はミツバチちゃんやハチミツを真剣に研究し、若手養蜂家を横で繋いでいこうという集まり。蜜源や生態系、農薬や、農業、あらゆることがこれから学べそうです。
この日は、集まった女性群が作っている、養蜂女子部にも入隊させて頂きました☆
どうぞ皆様よろしくお願いいたします☆☆☆
2015年 1月 22日
レモン×ミドウハニー
レモンのハチミツ漬け、我が家では、体育会系男子達の為に沢山仕込みます。
市販のスポーツドリンクには沢山のお砂糖や遺伝子組換えの恐れのある、ブドウ糖果糖液糖がたっぷり入っているので、あまり大量には飲んで欲しくない母心。
そうしたら、ハチミツマイスター協会理事の平野先生のブログに、レモンハチミツには咳止め効果もある、との記事が! (平野先生のブログは下↓のリンクをご覧ください)
今まで、我が家では咳には蓮根を使っていましたが、最近は少し使用を控えていたので、これは朗報。
大根のハチミツ漬けも咳止めには有名ですが、レモンハチミツは子供達が大好きです。
残った皮は、小さく刻んで、パンに入れて焼いてます。
(写真は我が家のこれまたブーム、奈々先生に教わったパネトーネ)
なので、無農薬のレモンを選びたいですね。
我が家のレモン、一番右端(≧∇≦)
平野先生ブログ投稿
http://ameblo.jp/honeycocktail/entry-11973892546.html
2015年 1月 10日
復習♪ 手作りソーセージ そして、タスマニアの海
お料理教室に通うのが大好きな私。
家族で外食したら、目が$マーク?になりそうなくらいな金額になってしまうけど、私がプロのお料理を習ってきて、それを復習したら、家族に美味しいものを食べさせてあげられる!(はず)だからです。
でも、子供たちは、”いいな~ママだけ本物を食べれて”と、いつも私の復習料理に懐疑的な目を向けていますが・・・。
そんな視線をものともせず、習ったら、忘れないうち、だいたい3日以内に復習するようにしてます。はい、それは毒味です(笑)
今回の復習メニューはこちら。
1. グリル野菜とサーモンのマリネ
2. 自家製ソーセージ 2種
3. ソーセージとジャガイモのクリームパスタ
サーモンはタスマニア産を発見。タスマニアに行った時、クルーズで、サーモンの養殖場を見たのを思い出しました。抗生物質などの薬剤は一切使用せず、汚染のない海で、手間暇かけて育てている、とても安全なものだとガイドさんが話してくれました。
サーモンを漬けるソミュール液に使うのは、私の輸入している、タスマニアの濃厚なミドウハニーを使用。ビネグレット(ドレッシング)にもミドウハニーを使うと、とてもコクがでます。
ドレッシングの黄金比は、オイル対酸味が3対1と言われています。そこに、塩コショウとミドウハニーを少々入れます。
ソーセージは香辛料を利かせたノーマルタイプと、奈々先生がおススメしていた、シソを入れた和風バージョンも作り、お醤油を最後にジューッっと回しかけると、とっても香ばしい香りが☆
じっくり、皮をパリッと焼いてくれたのは次男♪
ソーセージのゆで汁を使ったクリームパスタはこれまた美味で、夜なのに・・・、生クリームをたっぷり使っているのに、2人前近く食べてしまった私・・・。
まだまだ奈々先生ほどジューシーにできなかった気がするので、引き続き、練習してみます。
そして、タスマニアサーモンで思い出し、タスマニアの鮭の養蜂場の写真を探してみました
空と海の色の濃さが懐かしいです。このキレイな空と海を人間の手で汚すことなく、未来に引き継いでいけますように。
家族で外食したら、目が$マーク?になりそうなくらいな金額になってしまうけど、私がプロのお料理を習ってきて、それを復習したら、家族に美味しいものを食べさせてあげられる!(はず)だからです。
でも、子供たちは、”いいな~ママだけ本物を食べれて”と、いつも私の復習料理に懐疑的な目を向けていますが・・・。
そんな視線をものともせず、習ったら、忘れないうち、だいたい3日以内に復習するようにしてます。はい、それは毒味です(笑)
今回の復習メニューはこちら。
1. グリル野菜とサーモンのマリネ
2. 自家製ソーセージ 2種
3. ソーセージとジャガイモのクリームパスタ
サーモンはタスマニア産を発見。タスマニアに行った時、クルーズで、サーモンの養殖場を見たのを思い出しました。抗生物質などの薬剤は一切使用せず、汚染のない海で、手間暇かけて育てている、とても安全なものだとガイドさんが話してくれました。
サーモンを漬けるソミュール液に使うのは、私の輸入している、タスマニアの濃厚なミドウハニーを使用。ビネグレット(ドレッシング)にもミドウハニーを使うと、とてもコクがでます。
ドレッシングの黄金比は、オイル対酸味が3対1と言われています。そこに、塩コショウとミドウハニーを少々入れます。
ソーセージは香辛料を利かせたノーマルタイプと、奈々先生がおススメしていた、シソを入れた和風バージョンも作り、お醤油を最後にジューッっと回しかけると、とっても香ばしい香りが☆
じっくり、皮をパリッと焼いてくれたのは次男♪
ソーセージのゆで汁を使ったクリームパスタはこれまた美味で、夜なのに・・・、生クリームをたっぷり使っているのに、2人前近く食べてしまった私・・・。
まだまだ奈々先生ほどジューシーにできなかった気がするので、引き続き、練習してみます。
そして、タスマニアサーモンで思い出し、タスマニアの鮭の養蜂場の写真を探してみました
空と海の色の濃さが懐かしいです。このキレイな空と海を人間の手で汚すことなく、未来に引き継いでいけますように。