2023年 10月 27日
【リビア洪水被害緊急支援】最終報告
スティックハニー全額寄付企画の寄付先及び、金額のご報告です。
1つ前のブログにも記載しましたが、
1つは、Yahoo!基金に70,000円を寄付をし、Yahoo基金は最大500万円までを倍額にして、リビア支援に役立ててくれるので、その500万円に到達するタイミングで、皆様の7万円を投入させていただきました。
そして、もう1カ所は日本赤十字社のリビア支援を指定して、『301,391円』を寄付させて頂きました。
沢山の皆様からのご注文、ご支援により、合計371,391円を合同会社リアルフードオンラインが、皆様に代わって、皆様のお気持ちと思いをお届け出来たこと、大変感謝しております。
日赤リビア支援への、寄付の内容の証明をこちらに添付させて頂きます。
こちら↓はYahoo!基金への寄付記録です
寄付企画を発信後、沢山の方から、温かいお言葉や、何かしたかったから!とメッセージ、を頂き、何より私が元気頂き、人の優しさに心がホカホカと温まりました。
本当にありがとうございました。
日本赤十字社のホームページの10月20日付けの記事によると、
4,000人の死者と8,500人以上の行方不明者という甚大な被害が出たと見られており(10月16日国連発表)、1か月が過ぎた今も最大の被災地であるデルナをはじめとした海沿いの地域で人道支援が必要な状態が続いている、とのことです。
多方面からの支援、ハード面だけでなく、心のようなソフト面への支援もとても必要になっていることと思います。
リビアの隣国では人間達が武器を持って悲しい結末を作っています。
猛威を振るった自然の力の恐ろしさに目をやれば、人間の力なぞ、何にも及ばないのに。
奇しくも本日、10月27日は、2年前に、前日まで元気だった実兄が急逝してしまった日、そして、5年前の10月27日には最愛の母が他界した日です。
大切な大切な人の死は、どれだけの悲しみをもたらすか、私は良く知っています。
命の重さ、大切さ、それはこの世に生まれた全ての者、物に言えること。尊厳を持って、この世に産まれ落ちたことは誰にでも平等であるべきなのに。
世界の生きとし生ける物が、安心して暮らせる日が早く来ますように。
1つ前のブログにも記載しましたが、
1つは、Yahoo!基金に70,000円を寄付をし、Yahoo基金は最大500万円までを倍額にして、リビア支援に役立ててくれるので、その500万円に到達するタイミングで、皆様の7万円を投入させていただきました。
そして、もう1カ所は日本赤十字社のリビア支援を指定して、『301,391円』を寄付させて頂きました。
沢山の皆様からのご注文、ご支援により、合計371,391円を合同会社リアルフードオンラインが、皆様に代わって、皆様のお気持ちと思いをお届け出来たこと、大変感謝しております。
日赤リビア支援への、寄付の内容の証明をこちらに添付させて頂きます。
こちら↓はYahoo!基金への寄付記録です
寄付企画を発信後、沢山の方から、温かいお言葉や、何かしたかったから!とメッセージ、を頂き、何より私が元気頂き、人の優しさに心がホカホカと温まりました。
本当にありがとうございました。
日本赤十字社のホームページの10月20日付けの記事によると、
4,000人の死者と8,500人以上の行方不明者という甚大な被害が出たと見られており(10月16日国連発表)、1か月が過ぎた今も最大の被災地であるデルナをはじめとした海沿いの地域で人道支援が必要な状態が続いている、とのことです。
多方面からの支援、ハード面だけでなく、心のようなソフト面への支援もとても必要になっていることと思います。
リビアの隣国では人間達が武器を持って悲しい結末を作っています。
猛威を振るった自然の力の恐ろしさに目をやれば、人間の力なぞ、何にも及ばないのに。
奇しくも本日、10月27日は、2年前に、前日まで元気だった実兄が急逝してしまった日、そして、5年前の10月27日には最愛の母が他界した日です。
大切な大切な人の死は、どれだけの悲しみをもたらすか、私は良く知っています。
命の重さ、大切さ、それはこの世に生まれた全ての者、物に言えること。尊厳を持って、この世に産まれ落ちたことは誰にでも平等であるべきなのに。
世界の生きとし生ける物が、安心して暮らせる日が早く来ますように。